空気銃で猫を撃ってけがを負わせたとして、千葉県警生活経済課は14日、動物愛護法違反などの疑いで、千葉市若葉区愛生町のアルバイト、平田雄一郎容疑者(49)=同法違反罪などで起訴=を再逮捕した。県警によると、平田容疑者は「3年前から100匹近く猫を殺傷した。猫の虐待に興味があった」などと供述している。
平田容疑者は別の猫を空気銃で撃って殺したとして、同法や銃刀法違反罪で起訴されていた。県警は平成31年2月以降、千葉市や隣接する習志野市などで、銃で撃たれたとみられる猫の被害を15件確認しており、関連を調べている。
平田容疑者は「弱い立場の猫を征服した気分になる」とも供述。空気銃で撃った以外に、餌でおびき寄せ、捕獲した猫に熱湯をかけたこともあると話しているという。
再逮捕容疑は昨年11月、八千代市勝田台で猫に空気銃を発射し、大腿骨(だいたいこつ)粉砕骨折のけがを負わせたとしている。
https://www.sankei.com/article/20210714-PXRMED2OXJJTREDFKZGSXGFGVE/