政府は5日、静岡県熱海市の土石流災害を受け、菅義偉(すが・よしひで)首相をトップとする非常災害対策本部を設置した。5月施行の改正災害対策基本法に基づき、首相を本部長として設置するのは初。
首相は同本部で、100人を超える住民の安否確認を行い、警察や消防、自衛隊など1500人態勢で捜索活動に取り組んでいると説明。関係閣僚に「1人でも多くの命を救い、暮らしを守るため、速やかな救命救助と被災者支援に全力を尽くしてほしい」と指示した。
https://www.sankei.com/article/20210705-RJT32LSEBRONDHROYZXKUO7QX4/