民家に侵入し、現金などを強奪したなどとして、神奈川県警捜査1課は13日、強盗致傷などの疑いで、京都市左京区の無職少年(19)と、堺市中区の大学2年の男子学生(19)を逮捕したと発表した。いずれも容疑を認めている。
2人の逮捕容疑は、3月23日午後4時20分ごろから、同55分ごろまでの間、神奈川県綾瀬市の80代の無職男性方に侵入し、バールのようなものを見せて「金庫、金庫」などと脅したうえ、突き飛ばすなどの暴行を加え、現金約5万円と腕時計など(時価計約110万円)を強奪。その際、男性に全治約1週間のけがを負わせたとしている。
同課によると現場は2世帯住宅で、当時は男性のほか、妻と息子の妻、孫の3人がいた。同課は関西に住む少年らが、同県内の特定の民家で事件を起こしていることから、何者かが犯行を指示した疑いがあるとみて調べを進めている。
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