3日午前8時35分ごろ、静岡県沼津市大岡の黄瀬川付近の住民から「家が崩れて流れている」と110番通報があった。沼津署が調べたところ、川沿いの住宅1戸が水に流された。住民は避難して無事という。県によると、沼津土木事務所から沼津市内を流れる黄瀬川の水位が橋を超えたと連絡があり、氾濫した可能性があるとみて確認を急いでいる
沼津市によると、市内の「黄瀬川大橋」が折れ曲がっていることが確認された。増水した影響とみられる。
静岡地方気象台は県内全域に大雨警報、土砂災害警戒情報を発令し、約18万世帯、約38万人に避難指示を出した。
県によると、3日午前6時現在、静岡市葵区大川で降り始めからの総雨量522ミリを観測。県内で避難しているのは52世帯89人。
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