「ジャパニーズウイスキー人気」で品薄状態が続き価格が高騰している「山崎25年」など主に国産ウイスキー23本をバーから盗んだとして、京都府警は26日、窃盗と建造物侵入の疑いで、いずれも運送会社員の京都市伏見区西尼崎町、白木宏武(34)と同市中京区壬生朱雀町、山品聡志(38)の両容疑者を逮捕した。2人とも容疑を認めているという。
逮捕容疑は共謀して3月16~17日、京都市内のバーに侵入し、カウンター内の棚に保管していた「山崎25年」「竹鶴25年」などのウイスキー23本(時価計約130万円相当)を盗んだとしている。
府警によると、山品容疑者は当時、このバーに酒類を配送する別の運送会社に勤務しており、合鍵を使って店内に侵入。高級ウイスキーを盗んで、大阪府や滋賀県の買い取り業者に持ち込んで売却していた。
昨年11月~今年3月末、山品容疑者の配送先とみられる京都市内の飲食店で、酒類が盗まれる被害が5~6件確認されており、府警が関連を調べている。
https://www.sankei.com/article/20210726-7PKELSAUXBMKRPMWTA6HJPEFJI/