集団で暴走行為をしたとして、神奈川県警交通捜査課は7日、道路交通法違反(共同危険行為)の疑いで、同県横須賀市林の自称建築業、進藤和也容疑者(35)を逮捕した。「仲間と走ったことは間違いないが、暴走した認識はない」などと供述している。
逮捕容疑は5月8日午後9時20分ごろから約10分間、鎌倉市長谷付近から同県逗子市新宿付近までの国道134号で、オートバイを運転して普通乗用車やバイクなど約200台とともに蛇行運転などの暴走行為をしたとしている。
同課によると、海岸線に沿って道路がつくられている現場付近では以前から集団暴走行為が後を絶たず、周辺住民から警察へ通報が相次いでいた。このため警察官がパトロールをしていたところ、犯行があった土曜日の夜に進藤容疑者らが現れたという。同課は進藤容疑者が集団のリーダー格とみて捜査するとともに、共犯者についても調べを進める方針。
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