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2021年7月12日 (月)

コロナ禍の貧困に苦しむ人を支援・・・9か国15人、外国人たちの想いとは(12日)TBS

シリーズ「コロナ危機」。日本に住む外国人たちの団体が、コロナ禍で貧困に苦しむ人たちの支援をはじめました。自らの生活も大変な中で立ち上がった9か国15人の想いを取材しました。

 都内のインド料理店。作っているのは、本場のスパイスが利いたバターチキンカレーです。サラダを添えてお弁当ができあがりました。お弁当が向かったのは代々木公園。そこには食料を求める人の長い列ができていました。
 「どうぞ、おはようございます」
 これは生活困窮者を支援するNPO法人の活動。メンバーのほとんどが・・・外国人です。代表を務めるのは、チリ人のベロニカ・ロンズデルさん(59)。
 「毎週日曜日に、雨降っても、雪でも、いつも来ているの」(ベロニカさん)
 新型コロナの影響が生活に出始めた去年の4月から、毎週日曜日に食料支援をしています。季節の変わり目には洋服も用意。リサイクルショップなどを回り“自費”で安い服を買い集め、支援に充てています。
 「助けられる人は助けたいんですね」(ベロニカさん)
 幼少期に母親から受けた“困っている人は助ける”との教え。大好きな日本で、困窮者が溢れる現状にだまっていることができませんでした。
 ただ、そんなベロニカさん自身も生活は決して楽な訳ではありません。ここはベロニカさんが経営する都内のスパ。コロナ禍で、客足は遠のいたままです。
 「今日は3人。金曜日が1人しかいない。土曜日が3人」(ベロニカさん)
1年以上赤字が続き、家賃の支払いも滞りがちに。いつ退去を求められるか、不安な日々が続いています。
 「こんなになると思わなかった。早く元に戻りたいですね」(ベロニカさん)
 それでも活動を続ける理由。それは―
 「彼たちがハッピーになれば、私はそれで満足になりますから、別に疲れない」(ベロニカさん)
 貧困に苦しむ人たちが見せる“笑顔”が原動力です。
 「嬉しいに決まってんだろ。物もらうんだから。わざわざ遠くから来てな、くれるんだから」(80歳の男性)
 想いは一緒に活動を続ける仲間も同じ。
 「困っている人がこんなに多くて、あんまり誰も何もやっていないのがショックだった。参加者の笑顔が出るようになって、すごく気持ちよくて嬉しいですね」(ステファンさん)
 「できるだけ、少しでも助けたいなという気持ち。日本は大好きです」(クラリスさん)
 「愛を広げる活動だと思います」(フセインさん)
(Q.ベロニカさんのことどう思う?)
 「とっても優しい。強くて優しい」(フセインさん)
 「私よりもっと大変な人がいっぱいいるから、できることはやります」(ベロニカさん)
 ベロニカさんらは、支援の拠点を増やし、活動を続けていく予定です。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4312883.html

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