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2021年7月 7日 (水)

アスリートの盗撮、我慢も見回りも限界「犯罪行為として処罰必要」(7日)共同

競技中のアスリートに対する性的な意図を持った盗撮や、画像・動画がインターネット上に拡散する被害が後を絶たない。警察当局は著作権法違反容疑などで投稿者の摘発を進めるが、盗撮行為そのものを処罰する法整備は不十分なままだ。東京五輪・パラリンピックの開幕も迫る中、各競技団体は対策に注力する。
 ≪女子スポーツ選手を盗撮した結果がこちらです≫≪盗撮 高画質『女性アスリート』≫。ネット上には「盗撮」を公然と掲げるサイトが存在している。
 性的画像問題を巡っては、警視庁が5月、テレビ番組で放映された女性アスリートの画像を無断転載したとして、著作権法違反容疑でサイト運営者の男を逮捕。千葉県警も6月、わいせつな意図を示した動画をネットで販売したとして、名誉毀損(きそん)容疑で会社員の男を逮捕した。 一方で、問題の根幹にある盗撮行為を取り締まる壁は高い。刑法には規定がなく、各都道府県の迷惑防止条例が規定する盗撮は原則として、衣服で隠されている下着や身体の撮影が対象となる。ユニホーム姿の選手への適用は難しいという。
 甲南大の園田寿名誉教授(刑法)は「スポーツ界で長く続く問題が五輪を前に表面化した。安心できる競技環境を整えるため、新たな立法や法改正で対処するべきだ」と指摘する。
 ∞ 
 会場で盗撮をしている男がいる-。福岡県内の大学で陸上競技部に所属する女性(22)が被害に遭ったのは、2年前の秋だった。
 福岡市で開かれた大会で、20~30代とみられる男が女性の胸などをアップにした写真を撮影していた。大学の先輩部員らが男の後方から盗撮の瞬間を確認し、大会本部に連絡した。ただ、女性は「問題を大きくしたくない」と思い、警察には通報しなかった。男にはその場で画像データを削除させた。
 被害に遭って以降、大会中にカメラのレンズが気になり競技に集中できなくなった。退部を考えるまで追い詰められたが、「ここで終わりたくない」と今もトレーニングを続ける。
 「多くのアスリートが苦しんでいる現状が悔しい。私は容姿ではなく、努力した結果を評価してもらいたい」。相談窓口の設置や撮影を許可制にするなどの対策強化を望んでいる。
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https://www.nishinippon.co.jp/item/n/766478/

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