さいたま市は3日、同市北区にある埼玉県警察学校で、寮の食堂を利用した生徒178人が下痢や腹痛などを訴え、集団食中毒と断定したと発表した。市保健所は寮の食堂を3日間の営業停止処分とした。
保健所によると、5月27日から31日にかけて、寮生437人のうち10~30代の男女178人に症状が出た。全員が快方に向かっているという。発症した全員が寮で提供される食事を取っており、保健所で詳しい原因などを調べている。
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