埼玉県警熊谷署は17日、電子マネーが関連した詐欺事件などの抑止を図るため、コンビニエンスストア大手のファミリーマートと協力し、購入した電子マネーを客に渡す際に、注意喚起の文言を記した封筒を使用する取り組みを始めた。同県熊谷市の14店で行う。
封筒の表面には赤い文字で「STOP!サギ」と大書し、内側には主な手口を詳細に記した。
ファミリーマート石原店のマネジャー、秋山智子さん(52)は「渡したときに気づいてもらい、少しでも防ぐことができれば」。熊谷署の安野三夫生活安全課長(58)は「不審なことがあったら遠慮なく相談してほしい」と話した。(深津響)
https://www.sankei.com/article/20210617-AYQC67M2JVKFNGXEACQ4OZGRTU/