無許可営業の風俗店から収益の一部を受け取ったとして、愛知県警は21日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の疑いで、特定抗争指定暴力団山口組弘道会ナンバー3の松山猛善(たけよし)容疑者(66)=名古屋市中村区羽衣町=と会社役員、小川光好容疑者(40)=同市東区泉=を逮捕した。
県警はこれまでに約50カ所を家宅捜索。松山容疑者が風俗店から収益の一部を用心棒代として繰り返し受け取り、資金源としていた可能性があるとみて、金の流れなどを調べる。
2人の逮捕容疑は共謀して昨年3月7日ごろ、名古屋市中区錦3丁目にある無許可営業のセクシーキャバクラから、同2月分の利益の一部である現金約26万円を、犯罪収益と知りながら受け取ったとしている。
https://www.sankei.com/article/20210621-MU7PXSDU6JPJJELVCBELKVRYIM/