大阪府八尾市消防本部は4日、同僚に暴行し、けがをさせたとして、主任の男性消防士長(36)を、同日付で停職3カ月の懲戒処分としたと発表した。管理監督責任のあった上司の司令長(課長)と司令(課長補佐)を厳重注意とした。
市消防本部によると、消防士長は昨年2月2日午後9時45分ごろ、大阪市都島区で同僚の男性職員を地面に投げ飛ばし、けがをさせたとしている。2人は業務時間外だったという。
市消防本部の石田隆春消防長は「再発防止に全力で取り組み、職員一丸となって信頼回復に努める」とコメントを出した。
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