来月23日開幕の東京五輪やその後のパラリンピックに備え、警視庁は29日、競技会場周辺や繁華街で職務質問などのパトロール活動を展開する「地域部特別支援班」の発足式を行った。
特別支援班は職務質問を専門とする警察官約50人で構成。この日、警視庁正面玄関で行われた発足式では地域部の幹部を前に、大崎和輝巡査長が「治安維持に万全を期す」などと決意を語った。
都内で聖火リレーが行われる7月9日から、沿道警備などの活動を始めるという。また、大会期間中は競技会場周辺や繁華街でパトロールを実施するほか、事件や事故が起きた際には初動対応にもあたる。
地域部の高柳博行部長は「積極果敢な街頭警察活動を推進し、都民国民の安全安心を確保していただきたい」などと訓示した。
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