市民オンブズ香川(高松市)は14日、香川県議と元県議の計21人が、有権者が集まる会合で5千~1万円を「意見交換会費」などの名目で繰り返し配ったのは違法として、公選法違反(寄付行為)の罪で高松地検に告発状を提出した。
市民オンブズ香川は、県議らの支出はいずれも対価性がなく寄付に当たると主張。同法違反の罪で略式起訴された菅原一秀前経済産業相=衆院議員辞職=のケースと「全く同様」と訴えている。
市民オンブズ香川は、県議20人と元県議1人が平成30年7月~令和2年3月に、政務活動費から計約1600万円を配ったとしている。公開されている県議の政務活動費の使途を分析、集計した。
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