山形県警は2日、会員制交流サイト(SNS)を使って外国為替証拠金取引(FX)への架空の投資話を持ち掛けられ、県内の50代男性が約3000万円をだまし取られたと発表した。詐欺容疑で捜査している。
県警によると、男性はマッチングアプリを通じて知り合った女を名乗る人物などから、LINE(ライン)で「FX取引への投資の金が必要」などと言われ、昨年12月~今年2月ごろ、十数回にわたって、現金計約3000万円を指定された口座に振り込んだ。
男性が「現金を引き出したい」と伝えたところ、応じてもらえなかったことから、警察に相談した。
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