横浜地検は15日、横浜市南区の中央児童相談所で一時保護された中学3年の女子生徒(14)にわいせつな行為をしたとして児童福祉法違反容疑で逮捕された同児相の八木下海斗職員(23)=同市緑区=を、神奈川県青少年保護育成条例違反の罪で略式起訴した。横浜簡裁は同日、罰金50万円の略式命令を出した。
中央児相に一時保護されていた別の少女(16)にみだらな行為をしたとして、県警に同条例違反容疑で逮捕された職員(27)は処分保留で釈放されており、在宅で捜査する。
起訴状によると、4月15日、横浜市内のホテルで女子生徒が18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をしたとしている。
県警は5月26日、八木下職員を児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで逮捕。県警や市によると、女子生徒が保護されていた当時に知り合い、その後に会員制交流サイト(SNS)で連絡を取ったとみられる。
https://www.sankei.com/article/20210615-D4DKYPECOJNQPBTHFALJZD37NQ/