東京都渋谷区のJR渋谷駅前で14日午前、バスターミナルの誘導員とみられる男性が京王バスの路線バスにはねられて死亡した事故で、警視庁渋谷署は、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)の現行犯で逮捕した40代の男性運転手を釈放した。今後は、任意で調べを進めるという。
事故は14日午前9時35分ごろに起きた。バスのドライブレコーダーの映像などから、誘導員とみられる70代くらいの男性は体調不良などで倒れ込み、ロータリーから発進したバスにはねられたとみられる。
バスの運転手は「何かを踏んだので、確認するため止まった」と説明しているという。渋谷署は男性の身元の確認を急いでいる。
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