女性初の検事長として畝本直美最高検公判部長(58)が7月16日付で広島高検検事長に就任することが25日の閣議で決まったことについて、上川陽子法相は同日の記者会見で「画期的なことだ。畝本氏のキャリアは、現職検事や今後検事を目指す女性のモデルとなる」とした上で「女性の視点を入れることが世界的な要請。日本も例外ではない。その流れを強くしていきたい」と強調した。
畝本氏は以前に法務省で保護局長を務めており、上川氏は「大変明るく、しっかりと組織をチームとして動かしていた姿が印象深い」と語った。
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