長野県警は16日、大麻取締法違反の疑いで、長野県伊那市西町の無職、堀真一郎被告(39)=同法違反などの罪で公判中=ら男2人を逮捕、捜査を終結したと発表した。2人の自宅から乾燥大麻約76キロを押収、末端価格は約4億5600万円とみている。
逮捕容疑は2月上旬、自宅で大麻を所持したほか、山梨県内の休耕田で大麻を栽培したとしている。
長野県警によると、一緒に逮捕された無職、塩野利憲被告(39)=公判中=が、堀被告からロープで縛り上げるなどの暴行を受け、大麻の乾燥作業を迫られたなどと県警に2月上旬に通報した。堀被告は監禁致傷の疑いでも逮捕された。
また、県警は16日、塩野被告から大麻を譲り受けたとして、大麻取締法違反(譲り受け)の疑いで、群馬県に住む30代男性も書類送検した。
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