店内のカメラ外し証拠隠滅か 大阪、パブ経営女性殺害(19日)共同
大阪市北区のカラオケパブで経営者の稲田真優子さん(25)が殺害された事件で、店内の天井に設置され、犯行時の状況を記録していたとみられる「ネットワークカメラ」が、外れた状態で見つかっていたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。インターネットに接続し、店内の様子を遠隔地からスマートフォンで確認できるカメラだが、発見時に記録媒体も中になかった。
大阪府警は殺人容疑で逮捕した常連客の機器メンテナンス会社社員宮本浩志容疑者(56)=兵庫県西宮市=が、カメラを取り外して証拠隠滅を図ろうとした疑いがあるとみて調べる。
宮本容疑者は容疑を否認している。
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