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2021年5月 5日 (水)

鉄道のドライブレコーダー 大手各社の設置状況 十分広がらず(5日)NHK

事故の状況などを記録するドライブレコーダーについて、NHKが大手鉄道会社の設置状況を調べたところ、設置を進める会社がある一方で、一部の会社は設置しておらず、まだ十分に広がっていないことが分かりました。
4月2日、台湾で特急列車が脱線した事故では、運転台に設置されたカメラに線路脇で横転したトラックと衝突した様子が記録されていて、原因の調査に活用されています。
国内では、鉄道車両に映像による記録装置いわゆるドライブレコーダーの設置は義務づけられていませんが、16年前のJR福知山線の脱線事故のあとの国の検討会では、設置が望まれるとされました。NHKは4月、JRと大手私鉄合わせて22社にドライブレコーダーの設置状況やその理由についてアンケート調査を行いました。
その結果、JR各社では、新幹線を除く在来線でJR西日本がすべての編成に、JR東海がほぼすべての編成に、JR東日本は首都圏を走るすべての編成、全体では6割近くに設置していました。
理由は、事故などの際に警察の現場検証に役立ち、運転再開までの時間を短くでき、安定運行につながるからなどとしています。
JR九州は、設備の点検に役立つとして一部編成に設置し、今後導入を進めるとしています。
一方JR北海道とJR四国は設置している編成はなく、今後も未定としています。
大手私鉄各社では、京王電鉄、東急電鉄、京阪電鉄がすべての編成に設置しているほかは、試験導入も含め一部編成にとどまるか、全く設置していないという回答でした。
鉄道工学の専門家で日本大学の松本陽上席研究員は「映像の記録は事故の調査だけでなく、事故防止にも役立ち、行政が鉄道車両に設置することのメリットを整理して普及が進むように促していくことが必要だ」と指摘しています。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210505/k10013014071000.html

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