千葉県警の「交通安全広報大使」を務め、県民の交通安全意識の向上に貢献したとして、県警は26日、いすみ市出身のスポーツジャーナリスト、増田明美さんに感謝状を贈った。
増田さんは、昨年4月から今年3月まで広報大使を務め、交通安全運動出動式への参加やメッセージの発信を通じて、県民へ交通安全意識の向上を呼び掛けた。「さわやかなメッセージがすてき」との声が寄せられ、好評だったという。
昨年の県内の交通事故死者数は65年ぶりに150人以下となり、交通事故死者数全国ワースト1位を脱却した。今年の死者数は25日時点の速報値で48人。大阪、東京に次ぐ全国ワースト3位となっている。
楠芳伸本部長から感謝状を受け取った増田さんは、「時間に余裕を持てば心にゆとりが生まれ、譲り合いの精神にもつながる。県民の皆さん、時間に余裕を持って行動しましょう」と呼び掛けた。
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