表現の不自由展の作品、再展示へ 名古屋市、7月に市民団体(18日)共同
2019年の芸術祭「あいちトリエンナーレ」で企画展「表現の不自由展・その後」に出展、賛否が分かれた「平和の少女像」など3作品の展示会が、名古屋市内で7月に開催されることが18日分かった。企画する市民団体「『表現の不自由展・その後』をつなげる愛知の会」が発表した。
展示会は「私たちの『表現の不自由展・その後』」。市民ギャラリー栄で7月6日~11日に開催予定。3作品は他に、昭和天皇の肖像を燃やすシーンを含む映像作品「遠近を抱えて Part2」など。19年の不自由展は3作品に抗議が殺到、開幕3日目で一時中止に追い込まれた経緯がある。
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