北海道稚内市沖で28日、操業中だった稚内機船漁協(稚内市)所属の底引き網漁船「第172栄宝丸」がロシア当局の臨検を受け、日本人乗組員10人以上が連行された。第1管区海上保安本部(小樽)や漁協が詳しい状況の確認を急いでいる。
同本部は「認知はしている。情報を収集している」、外務省は「事実関係を確認中」とそれぞれコメントした。ロシア警備当局は取材に「事案は把握しているが、詳細は答えられない」と話した。
https://www.sankei.com/article/20210528-ZJJ6PCQKU5LWZHSTK6B2V3EORA/