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2021年4月26日 (月)

漫画家から警察官へ異例の転身 「描いてきたヒーローになる」(26日)産経

埼玉県警秩父署に異色の経歴を持つ警察官がいる。「今日から俺は!!」などの作品で知られる漫画家の西森博之さんのアシスタントを務め、自身も漫画家として活動していた清水元英(もとひで)巡査長(34)だ。署が今月に作製した特殊詐欺被害防止を呼び掛けるチラシには、清水巡査長が描いたイラストが採用された。表現者として磨いた「芸」を犯罪の防止に役立てたいと意気込む。
 26日、埼玉県長瀞町のスーパーの前に、自らが描いたイラストが載ったチラシを住民らに手渡す清水巡査長の姿があった。
 チラシは、新型コロナウイルス感染拡大に伴って広がる特殊詐欺の手口を、コミカルなイラストを交えて分かりやすく解説した内容だ。「カラフルで丸い絵柄にして、一目でメッセージが伝わるようにした」と清水巡査長。署は1500枚を用意し、街頭での呼び掛けなどで活用する。
 小さい頃から漫画好きで、高校2年生のときに小学館の新人賞に入賞した経験を持つ。高校卒業後は、西森さんのアシスタントを務めながらバトル漫画などを発表していた。
 ただ、単発で作品が雑誌に掲載されることはあっても、連載の仕事をつかむことはできず、やがて漫画家からの転身を考えるようになる。考えた末に選んだのが警察官の道だった。祖父も父も埼玉県警の警察官で、昔から身近に感じていた職業でもあった。
 「人の役に立つ仕事をしたかった。これまではヒーローを描いてきたが、自分がヒーローになれるのではないかと思った」
 平成25年に埼玉県警に入り、現在は秩父署長瀞交番(長瀞町)で勤務する。「詐欺グループはあの手でこの手で人をだまそうとしている。このチラシが、詐欺被害を自分のこととして考えるきっかけになってほしい」と力を込めた。(内田優作)
https://www.sankei.com/affairs/news/210426/afr2104260019-n1.html

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