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2021年3月19日 (金)

埼玉県警が児童虐待の専門部署 全国2例目(19日)産経

埼玉県警は19日、増加する児童虐待事案への対応を強化するため、少年課に「児童虐待対策室」を設置した。県警によると、児童虐待の専門部署としては大阪府警に続いて全国で2例目となる。
 昨年1年間の埼玉県内の児童虐待認知件数は1万272件、検挙件数は142件で、いずれも平成16年の統計開始以降で最も多かった。
 県警少年課は、これまで8人態勢で児童虐待事案に対応していた。新設の児童虐待対策室には13人を配置し、各警察署への指導や現場での活動の深化を図る。
 近藤勝彦生活安全部長は19日の発足式で「関係機関と連携を図り、児童の安全確保を徹底してほしい」と訓示した。佐藤和則室長は「児童虐待事案は当初は軽微に見えても重大事件に発展しやすい。早期発見などを通して児童の安全を確保したい」と述べた。(内田優作)
https://www.sankei.com/affairs/news/210319/afr2103190014-n1.html

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