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2021年3月26日 (金)

福井県敦賀市の井の口川、5月末までの撤去指示(26日)共同

福井県敦賀市の井の口川に多数の小型船舶が不法係留されている問題で、福井県敦賀土木事務所などは3月25日、船舶や無許可で設置されている係留くいなどの工作物に撤去を指示する「警告タグ」を取り付けた。20年近く不法行為が続いていることから対応強化の一環として初めて実施。5月末までの期限内に応じない場合は行政代執行法などに基づく法的措置を講じるとしている。

 県によると、釣りを楽しむためのボートや水上バイクなどを井の口川に不法係留する問題は少なくとも20年前から続いており、最近5年間は70~77隻とほぼ変わらない状態が続いている。2020年10月の調査では、井の口川河口付近に架かる花城橋から沓見橋までの約950メートルの間の護岸沿いや橋の下に77隻の不法係留を確認。このうち70隻の所有者を把握し、撤去指示書を送付した。また、係留くいやロープ、鎖などは約850個が設置されていた。
 25日は県敦賀土木事務所と県河川課、県敦賀港湾事務所の職員8人が船舶の手すりや、護岸に埋め込まれたくい、真新しいロープなどに、手分けしてタグを取り付けていった。
 21年2月時点で不法係留船舶は58隻。沓見橋の下に、川をふさぐように並んでいた10隻は5隻に減っていたが、県の担当者によると「例年、冬場は若干減る」という。
 不法係留は高潮や大雨の際に、流出した船舶が氾濫の原因になったり、護岸を破壊したりする恐れがあることから禁止されている。河川法では船舶の係留や、係留くいなどの設置は河川管理者の許可が必要と定めており、違法行為には事案に応じて1年以下の懲役または50万円以下の罰金の罰則規定もある。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1285871

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