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2021年3月24日 (水)

「外堀」埋まり、実刑回避狙いか 河井元法相の無罪主張転換―参院買収事件公判(24日)時事

公選法違反(買収、事前運動)罪に問われた衆院議員の元法相、河井克行被告(58)が無罪主張を一転させ、起訴内容の大半を認めた。公判では、現金受領側のほとんどが買収の意図があったと証言。「外堀」が埋まり、有罪となった場合は実刑もあり得るとの見方が出ていた。突然の方向転換は、実刑を回避する狙いもあると言えそうだ。

辞職表明で幕引き期待の自民 野党は買収原資追及―河井元法相の買収事件公判

 克行被告は初公判で、2019年参院選での地元・広島の議員らへの現金提供を認める一方、「選挙運動を依頼する趣旨ではない」と強調。議員らの取り調べ段階の供述調書についても当初、全てで信用性を争い、法廷で真相を明らかにする姿勢を鮮明にしていた。
 ところが、公判で法廷に立った議員や首長は「違法な裏金だと思った」「集票目的だった」と次々と証言。現金を受け取った100人中、94人が買収の意図を感じたと明らかにした。
 克行被告と共に罪に問われ、同じ裁判官で審理された妻の案里元参院議員(47)の判決は、案里氏を有罪としただけでなく、「克行被告が現金提供を取り仕切った」と認定。案里氏、検察側双方が控訴せずに確定した。
 公選法の買収罪の法定刑は3年以下の懲役・禁錮または50万円以下の罰金。過去の事件では執行猶予付きの判決が大半だったが、克行被告は、より刑の重い選挙運動の「総括主宰者」として起訴され、現金提供額も3000万円近くと巨額だ。ある検察幹部は「額の大きさからみても、有罪となれば実刑は十分あり得る」と話した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032300914&g=soc

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