カテゴリー

« トンカチで男性の肩たたき「金を出せ」…上下黒い服装の男2人、リュック奪い逃走(11日)読売 | トップページ | 東京都 新型コロナ 新たに335人感染 7日間平均は前週の101.5%(11日)NHK »

2021年3月11日 (木)

天皇陛下「忘れることのできない記憶」追悼式でおことば(11日)NHK

天皇陛下は、東日本大震災の発生から10年になる11日、皇后さまとともに東京都内で開かれた犠牲者の追悼式に出席し、被災者に寄せる思いを

べられました。
追悼式には、これまで上皇ご夫妻や秋篠宮ご夫妻が臨まれ、天皇皇后両陛下は、今回、初めて出席されました。
式では、全員がマスクを着用し、地震が発生した午後2時46分に黙とうが行われたあと、天皇陛下がおことばを述べられました。
天皇陛下は、冒頭、犠牲者と遺族に深い哀悼の気持ちをあらわしたあと「この震災の被害の大きさは、忘れることのできない記憶として、今なお脳裏から離れることはありません」と述べられました。
続いて、復興が進む一方で被災地ではさまざまな課題が残っているとして「高齢者や子供たちを含め、被災された方々の心の傷を癒やし、心身の健康を見守っていくことも大切であると感じます」などと話されました。
そして、「困難な状況にある人々が、誰一人取り残されることなく、一日でも早く平穏な日常の暮らしを取り戻すことができるように、復興の歩みが着実に実を結んでいくよう、これからも私たち皆が心を合わせて、被災した地域の人々に末永く寄り添っていくことが大切であると思います」と述べられました。

天皇皇后両陛下 被災した人たちに心を寄せ続けられる

天皇皇后両陛下は、皇太子夫妻の時から、東日本大震災の被災地と被災した人たちに心を寄せ続けられています。
未曽有の大災害となった平成23年3月の東日本大震災では、両陛下は、発生の翌月、東京に設けられた避難所を訪問したのに続いて、被害の大きかった宮城、福島、岩手の東北3県などを相次いで訪れ、被災した人たちを見舞われました。
皇后さまは、療養が続いていましたが、被災した人たちを励ましたいと強く希望し、訪問を重ねられました。
天皇陛下は、翌年2月の記者会見で、東日本大震災について「この1年、常に頭から離れませんでした」と語ったうえで、「今なお困難な状況にある人々のことに、一人でも多くの人が思いを寄せ、それぞれが可能な形で手を差し伸べることが大切であると思います」と述べられました。
その後も両陛下は、被災した人たちに心を寄せ続け、東北3県の被災地をそれぞれ3回ずつ訪ねられてきました。
天皇陛下は、震災発生から5年となる平成28年の記者会見で「雅子とともに、被災者お一人一人の悲しみやご苦労に思いを寄せ、厳しい環境の下で暮らす被災者の健康とお幸せを祈りながら、被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思っております」と述べられています。
そして、震災から10年の節目にあたることし、新型コロナウイルスの影響が続く中、両陛下の強い希望を受けてオンラインの形での東北3県への訪問が実現することになり、今月4日には、岩手県の被災地の復興状況を視察し、被災した人たちと懇談されました。
今後、宮城県と福島県もオンラインで視察される予定です。
天皇陛下は、先月(2月)の誕生日を前にした記者会見で、「震災からの傷がまだ癒えていない」などとしたうえで、直前に起きた福島県と宮城県で震度6強の激しい揺れを観測した地震を振り返りながら「未曽有の災害がもたらした被害の大きさが改めて思い起こされるとともに、過去のこととしてではなく、現在も続いていることとして考える必要があることを改めて感じました」と述べられています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210311/k10012909531000.html

« トンカチで男性の肩たたき「金を出せ」…上下黒い服装の男2人、リュック奪い逃走(11日)読売 | トップページ | 東京都 新型コロナ 新たに335人感染 7日間平均は前週の101.5%(11日)NHK »

災害(地震など)・火災・遭難・天災」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« トンカチで男性の肩たたき「金を出せ」…上下黒い服装の男2人、リュック奪い逃走(11日)読売 | トップページ | 東京都 新型コロナ 新たに335人感染 7日間平均は前週の101.5%(11日)NHK »

2022年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト

留置所

無料ブログはココログ