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2021年3月10日 (水)

心の電話相談、目立つ女性の利用増 福井県内 、コロナ感染不安の相談も(10日)共同

福井県精神保健福祉センター(ホッとサポートふくい)=福井市=が開設している「こころの電話相談」の利用が増えている。本年度は新型コロナウイルスの影響もあり、感染への不安や孤独感を訴える声が目立つ。命に関わると思われるケースもあり、相談員は「早期の相談が重要。気軽に利用してほしい」と話す。
 同センターによると、2019年度の電話相談は5年前の約2倍に当たる延べ4029件の利用があった。本年度は1月末時点で、既に昨年度1年間を上回る4268件に上っている。
 「外出自粛でストレスがたまる」「県外ナンバーの車を見るたび不安になる」といった新型コロナ関連の相談は本年度104件(1月末時点)。例年は男性からの相談が6、7割を占めるが、本年度は女性の割合が目立つという。
 昨年5月から、感染者専用の相談ダイヤルも開設した。「治った後、スーパーに行ってもいいのだろうか」と退院後の生活などについて相談があった。「気持ちを受け止め、はき出してもらうことを意識している」という相談員の女性は「特に1人暮らしの人は、コロナで不安が助長されている」と指摘する。
 親族が県内にいないという1人暮らしの福井市内の80代女性は、楽しみだった友達との月1回の食事も昨年3月以降自粛し、週1回の買い物以外は家に引きこもるようになった。「テレビではいろんな情報があふれていて、それを見るたびに頭がおかしくなるくらい不安になる。県外の子どもたちにも迷惑をかけたくなかった」。昨年10月に施設入所を決めたという。
 「今自殺しようと思っている」「不安で眠れない」といった相談もあり、医療機関の受診を促すこともある。相談員の女性は「濃厚接触者ら不安でも感染の恐れがあることを知られたくない人も多い。相談者は氷山の一角」と強調。「相談は匿名性を担保している。悩みを抱えず、まずは話してほしい」と呼び掛けている。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1274864

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