新型コロナ体験 匿名でSNS発信 「誰かの役に」(17日)日経
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、インターネット上で感染の体験を語る人が増えている。症状や療養の記録を発信するのは「つらい経験が誰かの役に立てば」との思いからだ。感染後のストレスや不安を吐き出せる場は乏しく、心のケアにもなっている。
#コロナ陽性、#コロナ体験記、#コロナ備忘録――。ツイッター上には新型コロナに感染した人による投稿が相次ぐ。体験を克明に書き込むために作ったアカウントも増え続け...この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。残り958文字
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG15DJI0V10C21A1000000
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