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2021年1月28日 (木)

<独自>テロ対策区域に釣り人侵入 容疑で書類送検 (28日)産経

テロ対策のため関係者以外の立ち入りが禁止されている大阪港(大阪市)内の区域に無断で侵入したとして、大阪府警が建造物侵入容疑で、大阪府門真市の自営業の男(51)を書類送検したことが28日、分かった。送検は先月15日付。男は釣り目的で侵入したといい、「人に荒らされていない釣り場に危険を冒してでも入りたかった」と供述。同区域内への立ち入りで、釣り人が摘発されるのは初という。
 大阪港では、港湾施設のテロ対策を義務付けた「海上人命安全(SOLAS)条約」改正に伴い、平成16年7月から外国籍船の着岸が多い岸壁の周囲は、港湾当局や許可を得た海運業者ら以外の立ち入りが禁止されている。だが、かつては人気の釣りスポットだったこともあり、不法侵入が相次いでいた。
 こうした中、大阪港周辺が、大阪・関西万博の会場やカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致先に決定。海上などを所管する府警大阪水上署は「テロ対策が急務」として、本格的な取り締まりに乗り出した。
 書類送検容疑は、令和2年10月13日午後7時15分ごろ、大阪市港区海岸通の立ち入り制限区域内に侵入したとしている。
 捜査関係者によると、パトロール中の同署員が、区域内で釣りをしている男を警備艇から発見。男は当初、「(区域内に入る)防潮扉が開いていたから入った」と説明したが、防犯カメラの映像から高さ約3メートルの防潮扉をよじ登って侵入していたことが判明。同署は悪質と判断し書類送検に踏み切った。
重要度増すベイエリア テロ対策に危機感
 建造物侵入容疑で書類送検された男が立ち入った区域は、工場や倉庫が立ち並ぶ地域の一角にある。フェンスで隔てられ、警備員が出入り口で通行する車両や人物の身元を確認する。区域内では、海運業者が着岸した船舶から積み荷を運び出すなどしている。
 年間を通じて多くの外国籍船が着岸する大阪港。コンテナ船に潜んで外国人が密入国することもあり、警戒は欠かせない。区域ではSOLAS条約に基づいて監視カメラが設置され、関係機関が絶えずパトロールしているほか、定期的なテロ対策訓練も行っている。それでも、警備当局からは「十分とはいえない」との声も上がる。
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https://www.sankei.com/affairs/news/210128/afr2101280031-n1.html

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