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2021年1月18日 (月)

「大麻リキッド」押収量急増 手軽に吸引、若者にまん延―強い幻覚作用、危険性高く(18日)時事

「大麻リキッド」と呼ばれる液状大麻の押収量が急増している。東京税関が昨年押収した量は2019年の70倍近くに増える見通しで、税関関係者は「爆発的な増加」と危惧。液状の物は乾燥大麻より危険性が高いとされる上、その手軽さから若い世代に常習者が多いといい、警察当局などは警戒を強めている。
 液状大麻は、大麻草からテトラヒドロカンナビノール(THC)など幻覚作用のある成分を抽出して作る。THC濃度は乾燥大麻より高いとされ、液体をカートリッジに注入し、電子たばこのように吸えるのが特徴だ。警視庁関係者は「(使用者は)若い人に多い。ここ10年ぐらいで広まってきた印象」と話す。
 東京税関によると、液状大麻の押収は以前からあったが、昨年大幅に増えた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で航空機の乗客や商業貨物などからの大麻全体の摘発は減少する一方、液状大麻については昨年1~6月に計約9キロ、7~11月末には計約18キロを押収した。19年は1年間で約400グラムだった。
 昨年押収した液状大麻は、蜂蜜などの瓶に入っているケースが多かった。税関関係者は「ワインなど瓶の輸入はそもそも多く、(大麻草など)葉っぱの状態ならX線で見破れるが、瓶で偽装されると見つけにくいし、開けづらい」と明かす。警視庁関係者も「大麻草に比べ、におわない」と発見が難しい理由を説明する。
 昨年10月には、自宅で大麻リキッドを所持したとして、埼玉県警が大麻取締法違反の疑いで、関東信越国税局職員だった20代の男を逮捕するなど、検挙も相次ぐ。警視庁関係者は「外国で廉価で手に入れた物を密輸入し、高値で売っている可能性もある。税関などと連携して取り締まりを強化していく」と話している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011800606&g=soc

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