愛知県警は6日までに、新型コロナウイルス対策で国が支給する持続化給付金をだまし取ったとして詐欺の疑いで、名古屋市中川区、職業不詳三井佳生容疑者(25)と同市千種区、無職清水研吾容疑者(23)を逮捕した。認否は明らかにしていない。
 県警は、三井容疑者らのグループが少なくとも十数人の不正受給に関わり報酬を得ていたとみて調べている。
 逮捕容疑は共謀して昨年6月、愛知県内に住む20代男性について、サービス業を営む個人事業主と偽り、事業収入が大幅に減ったとする虚偽の内容を中小企業庁に申請し、給付金100万円をこの男性の口座に振り込ませて詐取した疑い。
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