熊本県警巡査長が酒気帯び運転容疑 書類送検、退職(25日)時事
自家用車で酒気帯び運転したとして、熊本県警は25日、20代の男性巡査長を道交法違反容疑で書類送検するとともに、同日付で停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。巡査長は依願退職した。
監察課によると、巡査長は5日午前10時35分ごろ、熊本市中央区の国道で、酒気を帯びた状態で自家用車を運転した疑いがある。不自然な運転を熊本中央署員が発見し、呼気検査で基準値の2倍を超えるアルコールが検出された。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122500535&g=soc
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