都営大江戸線、通常運行の7割に 運転士のコロナ感染が影響(26日)共同
東京都交通局は26日、都営地下鉄大江戸線の運転士計21人が新型コロナウイルスに感染したり、自宅待機となったりした影響で、27日から来年1月11日までをめどに運行本数を通常の7割程度に減らすと発表した。仕事納めの28日朝の通勤ラッシュに当たる時間帯は通常の本数を維持する。
都交通局は運転士の回復や感染の状況を踏まえ、態勢が整い次第、順次通常運行へ移行するとしている。
https://this.kiji.is/715536992801931264?c=39546741839462401
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