東北新幹線ストップ パンタグラフ降下相次ぐ(30日)産経
30日正午ごろ、新函館北斗・秋田発東京行き東北新幹線はやぶさ・こまち18号が岩手県内の新花巻-北上間を走行中、架線から電気を取り込むパンタグラフが降下する異常が起き、点検目的で一時運転を見合わせた。18号は仙台駅で運転を取りやめた。
同じ区間を走行していた後続のはやぶさ20号にも同様の異常があり、JR東日本が原因を調べている。はやぶさ20号を含む計4本が最大50分遅れ、約1300人に影響が出た。
https://www.sankei.com/affairs/news/201230/afr2012300011-n1.html
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