皇室の「新たな日常」を模索(21日)西日本
天皇陛下が即位を宣言された「即位礼正殿の儀」から、22日で1年。例年なら秋は、天皇、皇后両陛下が国体などで全国に足を運ばれる重要な季節となるが、新型コロナウイルス禍で国民との触れ合いは制限されたままだ。延期となっていた「立皇嗣の礼」の日程が決まるなど、コロナとの共存を前提とする動きが出る中、宮内庁は、皇室における「新たな日常」の模索を続けている。
2019年10月22日、宮殿・松の間。玉座「高御座」に立った陛下が、「象徴としての務めを果たす」と高らかに宣言。皇居は、新時代への高揚感と興奮に包まれた。
それから1年、状況は一変した。
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