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2020年10月26日 (月)

クマ出没多発、エサ凶作原因か 半年で1万3000件超(26日)日経

クマの出没や人的被害が止まらない。環境省によると、4~9月の出没は全国で1万3千件に上り、過去5年で最多となった。国は26日、クマ対策で初となる関係省庁の連絡会議を開いたが、山形県では同日、高齢女性が襲われた。背景にはエサ不足があるとみられるほか、人口減少などの問題を指摘する声もある。
環境省によると、4~9月のクマの出没件数は1万3670件で、直近5年間の同時期で最も多い。例年は7~8月ごろから減るが、今年は8月になっても増加が続いた。人的被害も9月までで86人に上った。
目立つのが、住宅地や商業地など「人の生活圏」での出没だ。山形県川西町では26日午前9時半ごろ、住宅の庭で落ち葉の掃除をしていた女性(70)がクマに襲われ、軽傷を負った。県警米沢署によると、クマは体長約1メートルで、女性を襲った後にやぶに逃げた。
JR加賀温泉駅前の商業施設「アビオシティ加賀」(石川県加賀市)に19日に侵入したクマは、約13時間後に射殺された。秋田県藤里町でも7日、80代の女性が襲われ、1週間後に死亡した。町役場から約200メートルの住宅地で、県によると住宅地でクマに襲われた死亡例は初めてという。
人里に姿を見せる原因の一つがエサの凶作だ。環境省の担当者は「エサの実の生育状況とクマの出没は連動している」と話す。クマが好んで食べるブナは今年、環境省に結実状況を報告した23都道府県のうち17道府県が凶作だった。
東京農業大の山崎晃司教授(動物生態学)は「エサ不足だけでなく、複合的要因の可能性がある」と指摘し、人口減少の影響に注目する。農林業センサスによると、1990年に約14万だった農業集落数は2015年までの25年間で1800以上減った。山崎教授は「高齢化や過疎化で人里の人口が減り、クマの分布が広がってきた」と分析する。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65479670W0A021C2CC1000/

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