カテゴリー

« 自称「運転指導員」の男があおり運転(30日)TBS | トップページ | 包丁が刺さったまま女性死亡、“息子”出頭(30日)TBS »

2020年9月30日 (水)

「事件は“生きる糧”として起こした」記者との面会で、座間9人殺害事件 午後から初公判(30日)TBS

 白石隆浩被告(29)の初公判は、30日午後1時半に始まります。JNNでは、これまで何度も白石被告と面会を重ね、30日朝も話を聞きました。被告の様子と裁判の焦点について、記者の報告です。
 白石被告は30日朝の面会で、「午後の初公判では、間違いありません、全部認めます」と明言しました。非常に落ち着いた様子で、白石被告は「普段と変わらない朝で、朝ご飯がうまかった。ご飯を食べたあとは漫画を読んでいた」と話しました。
 動機についてですが、白石被告に直接尋ねたところ、「“生きる糧”として事件を起こした」「楽にお金を稼ぎたかった」と語りました。
 殺害した女性8人全員に性的な暴行を加えたことを認めていますが、「金になる女性は殺害せずに帰していた」「金にならないと分かれば性的な暴行を加えて殺害した」と話していて、動機の根幹には、金銭欲があったようです。
Q.9人を次々と殺害した白石被告は、どういった人物なのでしょうか?
 白石被告はどこにでもいるような普通の若者に見え、終始淡々と取材に応じる姿は、本当にこれほどまでの事件を起こしたのかと、疑問に思うほどです。一方、面会では「ツイッターはかかりが良くて便利だった」と、事件をまるでゲームでも楽しむように悪びれもなく話すなど、歪んだ考えも度々見て取れました。
 被害者に対する気持ちを尋ねてみると、「1人目の女性以外は謝罪の気持ちはない」と話していましたが、最近の面会では、「裁判で被害者遺族の方の思いを直接聞けるので、それを聞いてから自分の気持ちを確かめます」と話すなど心境の変化も垣間見えます。
 被害者参加制度を使って裁判に参加する遺族の悲痛な思いが白石被告に届くのか。裁判は午後1時半から始まります。

« 自称「運転指導員」の男があおり運転(30日)TBS | トップページ | 包丁が刺さったまま女性死亡、“息子”出頭(30日)TBS »

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 自称「運転指導員」の男があおり運転(30日)TBS | トップページ | 包丁が刺さったまま女性死亡、“息子”出頭(30日)TBS »

2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
フォト

留置所

無料ブログはココログ