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2020年9月 4日 (金)

蓮池薫さん 拉致問題 次の政権は食糧支援など独自アプローチを(4日)NHK

安倍政権が一貫して最重要課題に掲げながら、解決に至らなかった北朝鮮による拉致問題。次の政権はどう取り組むべきかなどについて拉致被害者の蓮池薫さんがNHKのインタビューに応じ、日本政府にはアメリカと北朝鮮の交渉の進展を待つだけでなく、食糧支援の提案など、北朝鮮に対する独自のアプローチが求められていると指摘しました。
蓮池薫さんは昭和53年に拉致され、北朝鮮で24年間を過ごしました。平成14年に帰国を果たし、今は新潟県にある大学の准教授を務めています。
インタビューで蓮池さんは、安倍政権の拉致問題への取り組みについて、「拉致問題の重要性をアメリカにしっかりとすりこみ、米朝首脳会談を通して北朝鮮の指導者に直接、解決を訴えてもらったことは、北朝鮮に対して意味のあるメッセージになった」と評価する一方、「日本独自の取り組みがもう少しあってもよかった。日朝首脳会談への動きが具体化するのを見ることができなかったのは非常に残念だ」と話しました 。
そして、次の政権がこの問題にどう取り組むべきかについて、蓮池さんは「非核化をめぐる北朝鮮とアメリカの交渉が進まないなか、日本として『ただ、待つだけ』というのは許されることではない」と述べたうえで、「北朝鮮は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため国境を遮断するなどした影響で食糧難に陥っている可能性がある。同じ人道問題として、例えば、食糧支援をセットで提案すれば解決の可能性を見いだせるのではないか」と指摘しました。
最後に、蓮池さんは「家族、特に親子が再会し、一緒に暮らせるようになることが、本当の意味での拉致問題の解決だ。ことしに入ってからも2人の親が亡くなり、もう取り返しがつかない。次の政権はあらゆる可能性を見据えて取り組むという覚悟と意思を持ってもらわなければならない」と述べ、一刻も早いすべての拉致被害者の帰国に向けた取り組みを改めて強く求めました。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200904/k10012599181000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_006

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