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2020年8月26日 (水)

検察側「悪質際立つ」VS弁護側「切り崩し」 河井夫妻公判で全面対決(26日)産経

前法相夫妻が総額約2900万円を配布したとされる前代未聞の巨額買収事件の初公判が25日、東京地裁で開かれた。検察側は前法相で衆院議員、河井克行被告(57)と妻で参院議員、案里被告(46)について、100人への現金配布という全体像から、買収の悪質性を際立たせて立証を進める方針。弁護側は検察側の構図を否定し、100人を個々に尋問することで「買収目的」を切り崩す構えだ。新型コロナウイルスの感染防止対策が行われた法廷で、異例の全面対決の幕が上がった。

■2カ月ぶり公の場

 東京地裁の104号法廷。夫妻はいずれもダークスーツで白いマスクを着けて入廷した。夫妻は6月18日の逮捕後、東京拘置所の単独室に勾留されており、公の場に姿を現すのは逮捕前日の国会閉会日以来の約2カ月ぶりだ。
 裁判長に促され、証言台の前に並んだ夫妻は人定質問で職業を尋ねられると、克行被告は「衆院議員です」、案里被告は「参院議員です」とはっきりとした口調で答えた。
 検察側が冒頭陳述に1時間以上をかけ、夫妻が現金を手渡した地元議員ら100人について実名で日時や場所を早口で読み上げると、克行被告は熱心にメモをとり、案里被告はじっと目を閉じて聞いていた。

■切り取らず

 「(夫妻は)1人や2人ならまだしも、これだけ現金を配っていれば、もはや言い逃れはできない」。ある検察幹部は買収の立証に自信を見せる。
 東京地検特捜部などが手がける独自捜査の事件は、難解な政治、経済案件の立件にこぎつけるため、事件の全体や大部分ではなく、確実な証拠のある「固い部分」などを切り取るケースが多い。
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https://www.sankei.com/affairs/news/200825/afr2008250052-n1.html

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