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2020年8月12日 (水)

前面に出るがお願いのみ…「夜の街」立ち入る警察官、法の想定外も運用模索(12日)産経

新型コロナウイルスのクラスター(感染拡大に歯止めがかからない「夜の街」対策に、警察官が動員されている。政府は風営法に基づく警察官の店舗への立ち入り強化を打ち出し、警視庁などは自治体と協力してホストクラブなどに調査を行っているが、感染症対策は本来、風営法の想定外。不備を発見しても強制的な指導や是正はできず、協力を「お願いする」のにとどまる。現場では、法の想定を超えないよう注意しつつ、実効性を確保する運用が模索されている。(千葉元)

「本命」は別に

 4連休の谷間にあたる7月24日。東京・歌舞伎町では、時計の針が午後8時半を指すころ、8人ほどで構成された警視庁新宿署の捜査員と都職員のチームが、ホストクラブやバーが入る雑居ビルに入った。
 まず捜査員が、風営法に基づく立ち入りだということを店側に説明。営業時間や店側から提出を受けた従業員名簿などを確認していった。捜査関係者によるとコロナ禍で従業員らの出入りも激しくなっているためか「名簿と在籍人数が違うといった不備が結構な割合で見つかった」という。
 「きちんと名簿を整えておいてください」。捜査員は店側に改善を促し、店側もそれを確約。本来ならば、これで立ち入りは終了だが、捜査員はさらに店側に「お願い」を続けた。「同行している都の担当者から、コロナ感染防止対策の助言を聞きますか」
 これが、今回の立ち入りの最大の“狙い”だった。

警察力への期待

 発端は、7月19日にさかのぼる。フジテレビの報道番組に出演した菅義偉(すが・よしひで)官房長官が「風営法で立ち入りできる」と、警察官による立ち入りに合わせた感染対策を行う考えを示したのだ。

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