SNSで救助要請…自治体で対応に差 デマや埋没、確認に難題残る(30日)西日本
九州各地を襲った記録的豪雨では、インターネットの会員制交流サイト(SNS)上で住民の安否確認や救助要請の書き込みが相次いだ。消防などへの通報が集中して電話がつながらない中、SNSでSOSを訴える例は近年少なくない。そうした情報を救助につなげられるかは自治体次第。大きな被害が出た熊本、大分両県では、SNSの活用を巡り対応が分かれた。
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