あおり殴打初公判、即日結審せず 27日、水戸地裁(23日)共同
茨城県守谷市の常磐自動車道で昨年8月に起きたあおり運転殴打など三つの事件で、強要と傷害の罪に問われた会社役員宮崎文夫被告(44)の27日の水戸地裁の初公判は、即日結審しない見通しとなったことが22日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、被告側は全ての起訴内容を認める方針で、当初は即日結審の予定だったが、検察側と弁護側の協議で別の期日に論告求刑をすることが決まった。初公判は被告人質問までの見込み。
https://www.47news.jp/national/5046813.html
« M資金詐欺 男性から28億円詐取疑いで再逮捕(22日)産経 | トップページ | ネット中傷で意見書提出 「事業者が透明性確保を」―新聞協会(23日)時事 »
「裁判」カテゴリの記事
- 最高裁判事「3分の1を女性に」 夏の交代を前に要望書(6日)朝日(2021.03.06)
- 「避難指示遅れ被ばく」と提訴 福島・飯舘村29人、国と東電に(5日)共同(2021.03.05)
- 名古屋誘拐殺害で懲役30年求刑 「極めて粗暴で残忍」(5日)共同(2021.03.05)
- 元自衛官に無期懲役 2人殺害交番襲撃―強盗殺人罪認めず・富山地裁(5日)時事(2021.03.05)
- 遺体を粗大ごみ扱い…男性殺害の少年に懲役10~15年求刑 弁護側「男性の嫌がらせ、親の虐待が影響」(5日)共同(2021.03.05)
« M資金詐欺 男性から28億円詐取疑いで再逮捕(22日)産経 | トップページ | ネット中傷で意見書提出 「事業者が透明性確保を」―新聞協会(23日)時事 »
コメント