緊急事態下に賭けマージャン4回 黒川検事長と、朝日新聞社調査(21日)共同
朝日新聞社は21日、50代の男性社員が、東京高検の黒川弘務検事長らと緊急事態宣言下の4~5月に計4回、産経新聞記者の自宅で賭けマージャンをしていたとの調査結果を発表した。
朝日新聞社が社員から聞き取った。調査結果によると、4人は3年間にわたって、月2~3回程度マージャンをしており、1回の勝ち負けは1人当たり数千円~2万円程度だった。社員は「軽率な行動を深く反省している」と話しているという。
https://www.47news.jp/national/4834664.html
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