取り調べ・検視に感染リスク 警察、回避に知恵絞る(20日)日経
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、警察が感染防止に工夫を凝らしている。刑事事件の容疑者の取り調べや事件現場での聞き込みなど対面や接触が必要な場面が多く、飛沫感染などを防ぐ対策が欠かせないためだ。受刑者らが「3密」(密閉、密集、密接)になりがちな刑務所などの矯正施設もクラスター(感染者集団)の発生に警戒を強めている。
■署内窓口や取調室にビニールシート
4月上旬、福岡市西区のスーパーの店内で40…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59298310Z10C20A5ACYZ00/
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