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2020年4月24日 (金)

人質の6歳姉、首に複数の傷 3歳妹思い解放拒む 福岡・立てこもり(24日)西日本

福岡市南区のうなぎ店で元従業員の男が、店主の子どもで6歳と3歳の姉妹を人質に立てこもった事件で、店の関係者で姉妹の親族が23日、西日本新聞の取材に応じた。「6歳の姉は容疑者から首筋に包丁を突き付けられ、傷が何本も残っていた」。緊迫した事件と、事件前の容疑者の様子などを語った。福岡県警と男の交渉で姉を先に解放する案が持ち上がった際、姉は「妹がまだいる」と拒んだ。店主は借金があるという容疑者に金を貸して面倒を見たが、ある出来事をきっかけに口論になったという。
 男は、元従業員の無職渡辺祐樹容疑者(35)=同区三宅2丁目。21日午前8時半ごろ、同区大橋1丁目のうなぎ店に侵入して包丁2本を持ち出し、姉妹を人質に約6時間立てこもり、姉の指に軽傷を負わせた疑いが持たれている。
 親族は事件翌日の22日、病院で姉と面会した。姉の右手指2本に包帯が巻かれていた。「大丈夫。首の後ろを見て」と言われ、確認すると傷が何本もあった。「包丁をずっと首の後ろに突き付けられていたようだ」
 親族によると、渡辺容疑者は知人を介して昨年7月から店で働き始めた。皿洗いや出前の配達などを担当し「愛想よく、頑張っていた」。店主は渡辺容疑者に金を貸して「毎月少しずつ返せばいいから」と伝えた。
 関係が悪化したのは、事件の数日前。渡辺容疑者が仕事中、姉妹に自身の私生活でのトラブルを話したことを店主が注意し、口論に発展した。不満をぶつける渡辺容疑者に対し、店主は「もう来なくていい」と告げた。
 事件前日の20日には、店主が「残った借金は毎月少しずつ返して」と求めると、渡辺容疑者は「なんだその口の利き方は」と激高した様子だったという。
 事件当日。店主が店のシャッターを開けると、店の外にいた渡辺容疑者から突然殴られ、押し入られた。店内の包丁を持ち出したため、店主は「包丁を置いて。持っていたらけんかもできない」。一度は包丁を手放した渡辺容疑者だったが再び包丁を持ち、3階の一室に立てこもった。
 包丁を突き付けられても「妹がまだいるから」と気遣った姉。親族は「泣けるよ」と目を潤ませ、「怖い思いをしたから事件のことは聞かないようにしている」と話した。渡辺容疑者については「普段はにこにこしていたが、いろいろと内に秘める感じだったから爆発したのではないか」と語った。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/603158/

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