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2020年4月26日 (日)

感染恐れ救急たらい回し頻発 「医療崩壊瀬戸際」の声(26日)日経7

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、救急患者の「たらい回し」が頻発している。救急対応の中核を担ってきた中規模病院の一部が院内感染を恐れ、発熱患者を受け入れないためだ。既に病床が逼迫している大病院にも大きな負荷がかかっており、専門家からは「医療崩壊を実感する」との声も上がる。感染防護具などの確保に加え、救急搬送時の検査態勢の整備が急務だ。
「発熱した患者を救急車で搬送しても、受け入れ先は少ない」。千葉県のある大規模病院の救急部門の幹部は明かす。救急隊が2時間以上かけて十数カ所の病院を回って掛け合ったものの、搬送先が決まらなかったケースもあった。
この病院では感染の恐れがある場合、通常より多くの医療スタッフを割き、感染防護具で身を固めて対応している。担当者は「スタッフや防護具の在庫が少ない病院では受け入れられないだろう」と、発熱患者らの受け入れを拒む事例が頻発する事情を語る。
こうした事態は各地に広がる。東京消防庁や東京都によると、救急患者の受け入れを5カ所以上で断られたり、搬送先が20分以上決まらなかったりした事例は、3月は931件で前年同月の700件から急増。4月は18日までで1393件に上り、通常の4倍のペースだ。
横浜市でも「4月以降、感染が少しでも疑われる患者は救急搬送の受け入れを断られる」(市消防局担当者)。日本救急医学会が救急医らを対象に同月実施したアンケートでも、回答した46人のうち約4割が、たらい回しなどを課題に挙げた。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58497990U0A420C2SHB000/

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