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2020年3月 6日 (金)

新型肺炎で消毒液の盗難相次ぐ 商業ビルやスーパーが対策に苦慮(6日)共同

新型コロナウイルスの感染が広がる中、商業ビルやスーパーでアルコール消毒液の盗難被害が相次いでいる。管理、運営会社はそれぞれ容器をひもやワイヤで固定するなど、対策に苦慮している。
 津市の津駅前のビル「アスト津」では、アルコール消毒液のボトルを五カ所に設置しており、そのうち二本が盗まれた。
 三日午後九時すぎ、上下とも黒っぽい服を着たマスク姿の人物がビルに入ってくる。入り口付近にある消毒液に真っすぐ向かうと、ボトルをかばんに入れ、足早に立ち去った。この間、わずか十数秒。犯行の様子を防犯カメラが捉えていた。
 ビル管理会社によると、犯行から四十五分後、巡回していた警備員がなくなっているのに気付いた。消毒液は二日前に満タンにしたばかりで、二本合わせて被害は一・六リットルに上る。担当者は「感染予防のために設置して、まさか盗まれるとは。ショックです」と憤った。被害後はボトルを防犯カメラに写る位置に移し、ワイヤで台に固定した。五日には津署に被害届を出した。
 津市芸濃町のスーパーでも、店舗出入り口に設置していた自動噴霧器に付いていた消毒液のボトルが盗まれた。現在は噴霧器の代わりにポンプタイプの消毒液を設置。容器と台をビニールひもでつないでいる。
 こうした状況に、飲食店経営の男性は「衛生面からも消毒液を置かざるを得ない。品薄で手に入りにくいのに、盗むなんて許されない行為だ」と非難した。
 トイレットペーパーの盗難とみられる現象も。津市内の別のスーパーの男性店長は「トイレに置いてある予備用の減りが普段の倍以上で早すぎる」と疑う。市内の公共施設では、盗難対策として予備を置かないようにし、職員や清掃業者が随時補充するという。 (斉藤和音、渡辺雄紀)
https://www.chunichi.co.jp/article/mie/20200306/CK2020030602000039.html

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